活用場面は無限大?!
「にがおえPOPはんこ」ご活用のお客さまをご紹介!

POPだけじゃない!いろいろな場面でポンポンポンっ!!

浅草かっぱ橋の超料理道具専門店「飯田屋」さま

商品を仕入れたスタッフ自ら商品POPを書くことが多い飯田屋さん。にがおえPOPはんこを押すことは「スタッフの太鼓判商品です!」という意味も込められていて、商品に自信を持っている証にもなっているんですね。

 

浅草かっぱ橋の超料理道具専門店「飯田屋」
飯田屋6代目 飯田結太社長 インタビュー

Q:「にがおえPOPはんこ」をご注文いただいたきっかけは何ですか?

A:似顔絵スタンプを作ろうと思ったきっかけは、このスタンプがあれば何でもない事柄に神様を宿らせることができると思ったからです。
「神は細部に宿る」と言いますが、飯田屋では「神は細部に”しか”宿らない」と表現します。
例えば商品を送る際の封筒、POP、手紙、何でもないものが「にがおえPOPはんこ」さんのスタンプを押すだけで特別なものに変わります。
ちょっとキザな言い方なのですが、神様が宿ると思っています。

Q:「にがおえPOPはんこ」の魅力はなんですか?

A:これからの時代、何でもないものは誰も気づかないし見過ごしてしまいます。
何でもないものを「何でもなくないもの」に変えるツールとして、「にがおえPOPはんこ」さんのスタンプは最高の働きをしてくれます。
“わざわざ”特注のスタンプつくったんだ!という「わざわざ感」を見た方に感じていただくことができます。
切り抜いた写真も素敵なのですが、わざわざ感が弱いと思うんです。
わざわざ感がないビジネスは今後生き残れないくらい、わざわざ感が大事になる気がしています。

Q:「にがおえPOPはんこ」の活用方法について教えてください。

A:ぼくがこれからやりたいと思っている活用術なのですが、毎年自分の進化に伴い、新しいスタンプを作っていただき「なんでもないもの」に押させていただくことです。
できる限り「特別ではないもの」に押しまくりたいです。スタンプを押すだけで特別なものになっちゃうから。
季節ごともいいですね。これからの展開が楽しみです。

飯田社長ありがとうございました!

飯田屋を代表する商品を手にした「にがおえPOPはんこ」

メディアでも話題!
飯田屋オリジナル「エバーピーラー」
を持つ 6代目飯田社長
マツコの知らない世界「おろし金の世界」でも紹介!
飯田屋といえば「おろし金」!
をイメージさせる 6代目飯田社長

納品書封筒にもポンっ!

これを手にしたお客様のお顔を想像して押しているそうです。さすが飯田社長!

 

ご自身の著書「人生が変わる料理道具」へのサインの横にもポンっ!
モリモトデザインオフィス代表 森本著書「稼ぐPOPのつくり方」と同時期発売だったこともあり、記念撮影させていただきました。

飯田屋さんの店内は、とてつもない数の料理道具と黄色POPで埋め尽くされています。
これは写真では伝えらない程の圧倒さです。ぜひ直接お店へ足を運んで、料理道具を手に取ってみてください。POPも必見ですよ!

浅草かっぱ橋の超料理道具専門店「飯田屋」